アメックスの家族カードは結婚してなくても作れる?
アメリカン・エクスプレスには、家族カード(2枚目以降)というものが存在します。
この家族カードは原則として本会員(1枚目)の配偶者・ご両親・18歳以上のお子様に対して作ることができます。
この配偶者というと、結婚していなければいけないと感じるはずですが、実はそんなことはありません!
アメリカン・エクスプレスでの配偶者の定義

アメリカン・エクスプレスの本社のあるアメリカでは、配偶者という考え方が少し日本と異なる部分があります。
同じくアメリカの会社であるコストコでも、同居している人であれば、戸籍上家族ではなくとも家族カードを作ることができます!
実際に、アメリカン・エクスプレスに問い合わせて聞いた配偶者の定義をご紹介します!
・婚約をしているが、入籍の予定はない人(事実婚の人)
上記の人が、家族カードを作ることができます。もちろん、性別は問いません!
自由の国アメリカ、さすがですね!
逆に、配偶者の定義に当てはまらないのは、
・婚約をしておらず、交際をしている状態
家族カードのメリット
家族カードを作成することに対するメリットを挙げさせていただきます。
・家族カードごとに利用限度額を設定することが可能!
・家族カードは6枚まで発行することができる!
基本カードと同じ待遇で年会費が基本カードより安い!
家族カードは、基本カードに比べて年会費が安いですが、待遇は同じものになっています!
厳密には、カード利用額に対する特典などは受けられないものがあります。
私も保有するMarriott Bonvoy アメリカン・エクスプレス・プレミアムカードなどでは、
年間150万円利用すれば、Marriott Bonvoyの無料宿泊特典がもらえたり、年間400万円利用すればMarriott Bonvoyのプラチナ会員になることができます!
この年間利用額は、本会員の利用額と家族カードの利用額を合算して計算されます。
そのため、利用額特典を2倍受け取りたい場合は、家族カードではなく基本カードを2枚持つ必要があります。
しかし、一人で年間400万円の利用なんてすごいお金持ちじゃないと達成なんてできないようにも感じますが、家族カードの協力があれば、年によってはプラチナ会員資格を得ることも可能かもしれません!!
Marriott Bonvoy アメリカン・エクスプレス・プレミアムカードに関しては下の記事でも解説しています。
家族カードごとに利用限度額を設定することが可能!
家族カードは一枚ごとに利用限度額を設定することができます!
家族カードであっても基本カードであっても、支払いの義務は本会員(基本カードの会員)にあります。
そのため、家族カードを渡している人が使い過ぎてしまって払えなくなった場合でも、本会員の人が支払います。
こんな事態を未然に防ぐためにも、利用限度額を設定しておくべきだと私は思います。
家族カードは6枚まで発行することができる!
家族カードは最大6枚まで発行ができます!
ただし、発行枚数によって年会費は変わってきます。
Marriott Bonvoy アメリカン・エクスプレス・プレミアムカードを例に見ると、

| 1枚目 | 2枚目以降 | |
| 家族カード 年会費 |
無料 | 24750円/枚 |
家族カードの注意点
家族カードにはメリットもあれば、注意すべきポイントもあります!
・家族カードの支払いの責任者は本会員!
家族カードの利用で獲得したポイントは本会員のポイントに合算される!
家族カードで貯めたポイントは本会員に合算されます。
そのため、家計が別の両親やお子様などに家族カードを利用していただいても、ポイントがもらえないことを事前に伝えておきましょう!
・家族カードの支払いの責任者は本会員!
メリットの部分でも書かせていただきましたが、家族カードの利用した金額は本会員に支払い義務があります。
もしものために、利用限度額を設定しておくことをお勧めします!


